CURVA SYSTEM
不動産には「購入」「管理」「リフォーム」「売却」がございます。不動産投資は物件を購入して終わりではありません。
購入することは始まりにすぎず、その後の管理・リフォームが安定した家賃収入を得るためには非常に重要になります。
クルヴァでは各分野に専属のスタッフがおり、「売って終わり」ではなく、売却までの永続的なサポートをお約束いたします。
不動産投資のメリット
- ローンを活用して投資ができる
- 不動産投資は、株やFX等とは異なり、金融機関によるローンの活用が可能な投資方法です。弊社が提携している金融機関をご紹介いたします。
- 年金対策になる
- 現行の年金制度では、自ら納めたお金を将来受け取ることができるか分かりません。 しかし、ローンを利用し賃料収入で返済すれば、完済後は将来の収入源を得ることができます。
- 生命保険の代わりになる
- ローンを組んで不動産経営を始めると、オーナー様は団信保険に加入することになります。この保険により、万一オーナー様が亡くなられた場合は、ローン完済済の不動産が残るので、賃料収入で、残された家族の生活を支えることができます。また売却により現金化する事も可能となります。
- 相続税・贈与税対策になる
- 現金・株式・債券などの金融資産の場合、その100%が相続税の課税対象になりますが、賃貸している不動産資産は、現金・株式・債券と比べて、相続税評価額の点で有利です。
不動産投資のリスク
- 空室リスク
- 物件選びの段階でしっかりと現地調査や検討をすることは、「空室リスク」の回避にもつながります。 住宅需要が高いエリアの物件であれば、空室リスクを下げることが出来ます。
- 家賃滞納リスク
- 入居者の家賃滞納はオーナー様にとって大きなリスクの一つです。 滞納が何ヶ月も続けば、想定した利回りが実現しないばかりか、ローン返済計画にも影響してきます。 滞納を防ぐためには、素早く対処することが重要です。
- 家賃下落リスク
- 当初購入した時よりも家賃が下落してしまい、トータルの収益が悪化するリスクのことを言います。 年を追うごとに建物が古くなっていくため、どうしても家賃が下がっていく傾向にあります。 不動産投資は需要と供給で成り立っています。 人気エリアや駅近・商業施設の多い好立地物件を購入すると比較的家賃は下落しにくい傾向にあります。
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- 不動産価格の下落リスク
- 購入時の価格よりも、5年後・10年後には価格が大幅に下落してしまう不動産もあります。 また、家賃収入で収益が上がっていたとしても、不動産を売却する段階で損をしてしまえば、せっかく積み重ねたインカムゲインも無駄になってしまうかもしれません。 良い立地であれば物件価値は下がりにくいため、「立地環境」は不動産を購入するとき、かなり重要なポイントになります。
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- 金利上昇リスク
- 融資を利用する場合は金利の上昇が一つのリスクとなります。 しかし、多くの金融機関で用いられている金利は変動が少ない短期プライムレート連動がほとんどです。 ですが、将来の金利がどうなるかは誰も予測できませんので、余裕ができたら「繰上返済」をし、借入額を減らしておくことがリスク回避につながります。
- 天災リスク
- 地震、台風、洪水などの自然災害及び火災などの自然災害リスクがあります。 火災は物件購入時に加入する火災保険によって大部分をカバーすることができますが、地震保険は火災保険の半分の金額しかおりません。投資を検討する際には地震に強い新耐震基準の物件を選ぶことがリスク回避につながります。
不動産のご購入の流れ
- 担当営業と個別相談
- お客様に合ったご提案
（物件紹介）
- 不動産売買契約
- CURVA SYSTEM にて管理開始
不動産オーナーとして安心の老後人生設計のスタート!
クルヴァの特徴
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このような方は、個別相談をおすすめいたします
- 自分に合った投資用不動産の選定と運用方法を一緒に考えてほしい。
- 今の収入でも物件を購入出来るか知りたい。
- 住宅ローンアドバイザーの資格を持ったスタッフに融資の相談をしたい。
- 物件購入した場合のシミュレーションが欲しい。
- 現在所有している物件を売却して新しく他の物件を購入したい。
- 購入後の賃貸管理やアフターフォローについて詳しく知りたい。
